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CX6

ライン、トルク、スピード、勝利に全てを捧げるシクロクロスレーサー
路面を選ばず走りきり、勝利を得るために

過酷なオフロード状況下でも、確実な走りを求められるシクロクロスレース用のバイク。MTBトレイルも走れるその走破性は、まさに全地形型レースバイクだ。アンカーのCX6は、本格レースでも活躍できる性能を実証したアルミ製シクロクロスバイクである。
ハンガーを高めに設定することで、コーナーでペダルが地面に接触するリスクを軽減するとともに、鋭い加速性能を誇っている。


ディスクブレーキを搭載、高まった泥抜け性能

CX6にはディスクブレーキ搭載モデルがある。ディスクブレーキの利点は、まず雨や泥など状況に左右されない強力な制動力と、その安定した利きの良さが挙げられる。またブレーキの位置がホイール中央へ移ったことで、タイヤとフォーク、フレームの泥詰まりは劇的に少なくなった。リムを制動に使わないので、悪路からの衝撃でホイールが多少振れても走り続けられる。ディスクブレーキの使用は昨今UCIでも認可され、レースでの装着率は年を追うごとに増えている。
このディスクモデルに搭載されるフロントフォークは、アンカーのこだわりでもあるフォークのトレイル値の設定により、キレのあるハンドリングを実現する。さらにエンド部までフルカーボンであることが、その切れ味を加速する。軽量化はもとより、加速時の頻繁なハンドルの取り回しも軽くし、より俊敏な反応性となる。


実際のニーズに細かく応える各部の配慮

シクロクロスレースでの減速加速に俊敏に対応するため、BB周辺の剛性を確実なものとした。上半身の疲労に関わるトップチューブには、丸断面のチューブを採用し、剛性としなやかさのバランスを取り、走行疲労の軽減へとつなげた。
ワイヤリング類は全て外に出し、泥の走行後にメンテナンスをしやすくした。さらに、フレームを担いだときに肩や手などが痛くならないよう、ワイヤーホルダー位置など細かなフレーム形状にも配慮。レース中のライダーへのストレスを最小限に抑えるよう設計された。33Cというシクロクロスならではのタイヤサイズのグリップ力と走破性、さらにはディスクブレーキの走行特性を活かしたCX6の万能性は、レース以外のライドでも存分に体感できる。


日本を制した実績、世界に挑める可能性

2016年の日本シクロクロスシーン、チームのシクロクロス選手である沢田時は、CX6を駆り圧倒的な強さを発揮した。シリーズチャンピオンを獲得し全日本選手権も勝利し、CX6が日本最高の速さを持つ車体であることを実証したのだ。こういったレース性能を、カラーオーダーによる好みのカラーリングで包めるCX6。乗り手の個性と実力を最大限に引き出すレースバイクだ。